DLA Piper法律事務所より独立された移民弁護士、ブライアン辻氏よりCOVID-19の影響により改正及び施行された法規に伴う変更や、駐在員に必要不可欠なワークパーミットに関する様々な変更点についてご解説いただきます。
■題名:最近のカナダ移民法の変更点について
スピーカー:ブライアン辻 氏 (Immigration Lawyer/移民弁、Tsuji Law Group)
プラットフォーム:Zoom
*お申込された方へ、リンクを送付いたします。
トピック:
1.コロナ禍のカナダの移民問題
2.バイオメトリクス
3.環太平洋パートナーシップに関する包括的かつ進歩的な合意(「CPTPP」)
4. 米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)
5.グローバルスキル戦略
6.カナダ移民難民・市民権(「IRCC」)またはESDC /サービスカナダによる労働許可査察、監査
7.雇用主の違反行為における罰則
8.カナダ-欧州連合(EU)包括的経済貿易協定(「CETA」)
9.ビジネスビジター許可
10.オンライン申請による雇用の申し出条件の更新
11.企業内転勤者(「ICT」)のワークパーミットカテゴリー最新情報
12.カナダワークパーミットの重要な有益性
13.カナダワークパーミット事前承認
14.LMIAに関する最新情報
15.カナダ永住権申請(「PR」)の大幅な変更
お申込: 以下3点を商工会事務局までご連絡ください。
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