専務理事のばたばた日記 

第164回

itosan

商工会事務局 伊東 義員



12月振り返り日  いろいろあった2020年でした

激動、変動 の1年だった。年頭、コロナがニュースになり始めたころは、ここまで大変な事態になることなど予想できなかった。1月、新年懇親会も例年通りに行い、決算 も無事終了。ただ、アシスタントの退職があり、2月はアシスタントがいないまま、商工会の会員総会、補習校の年度末に向けての準備を進めながら、アシスタ ントの採用を行った。幸い、有能な方が見つかり、そうそう3月から来ていただくことができた。

その3月はなんといっても、会員総会。その準備はほぼ問題なくできたが、この頃からコロナの足音が大きくなり、パンデミック宣言がいつ出されるかにヒヤヒヤしながらの準備。それでも、なんとかオンタリオ州の緊急事態宣言発令前ギリギリで会員総会が開催できた。

そして、その直後から、事務所は閉鎖。アシスタントともに在宅勤務に。アシスタントの方は優秀で様々な処理についても飲み込みが早く、その後の指示連絡は オンラインで十分行えた。逐次、確認してくれるので、安心して任せられる。もちろん、ミスはあるが、それは指示を出す自分の責任。

このころから、ほぼ毎日、コロナに関する情報をメールで会員向けに配信を開始した。日々変わる様々な情報の中から、日系企業、会員にとって有益なものを選ぶのが日課となった。オンラインでのイベント開催も徐々に行えるようになったのが5月以降。

直接会うイベントは開催できなくなったが、オンラインツールを使い、情報交換・ネットワーキングを行うものと、情報発信のものを企画。ZOOMなどオンラインツールの使い方にもだんだん慣れてきて、その機能を使いこなすためにさらなる努力が必要になった。

8月、9月、ちょっと感染状況が改善し規制が緩和されたタイミングを狙って、会員懇親ゴルフを開催。人数を限定し、集合することを避け、小グループでゴル フを楽しんでもらう機会となり、表彰式もオンラインで後日行った。しかし、10月に入ると、また感染状況が悪化し、そうした機会も持つことができなくな り、またオンラインに限定。

オフィスに出向くのも、会計処理、資料確認など限定的で、週に一度あるかないかという頻度になったが、それでもなんとかこなせているのが不思議。多くの人 がテレワークとなっていることから、メールなどでのコミュニケーションは、以前より早くなっているような気もする。PC画面に向かってメールなどを書いて いても、その向こう側に相手の顔が浮かび「その人もきっとPC画面に向かっているのだろうな」と思いながら、送信ボタンを押している。


(上記記述は、筆者の個人的意見、判断で書かれているもので、商工会の意見・意向を反映しているものではありません。また、個別内容について、誤解、理解不足等があるかもしれませんが、それらは全て筆者の責任によるものです。)




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