専務理事のばたばた日記 

第155


商工会事務局 伊東 義員



3月大変化日    すべてが変わった
商工会には、自分とアシスタントの2名が勤務している。歴代、優秀なアシスタントがサポートしてくれるおかげで、年間50近い様々なイベントを企画、実行できている。

すでに多くの方はご存じのことだが、8年近く事務職アシスタントを務めてくれた方が1月末で退職され、新しいキャリアに進まれた。非常に優秀な方で、いな くなることは商工会事務局にとって、いや自分にとって大きな痛手であるが、彼女のキャリアを考えると前向きなことなので、喜んで送りだした。

その後、後任探しとなり、10名以上の方から履歴書をいただき、5名ほどの方と面接と実技試験を行った。実技試験といっても、簡単なもので日英での文書作 成と、イベント準備の検討事項やチェック事項をリストアップするもの。ただ、結果を見ると、それぞれ個性が見えるもので採用には不可欠と思っている。この 選考を経て、会長、総務部長の承認を得て、3月1日より、事務所勤務を始めていただいた。

そして迎えたのが、3月13日の会員総会。

すでに新型コロナウィルスCOVID-19の蔓延が広がり、3月11日には世界保健機構WHOがパンデミック宣言を発令。それを受けて、集会、会議など多 くの人が集まる場への参加を禁止する企業も多くなり、総会開催も危ぶまれたが、そうした事態も予想し、事前に会員からの委任状を強くお願いし、参加者は 50名を割るものとなったが、なんとかギリギリで開催することができた。

新アシスタントにとっては、まったく勝手がわからないまま会員総会に突入し、例年であればお手伝いを1名お願いしているところ、今回はそのお手伝いもないという状況ながら、無事に乗り切ってくれた。

その後、緊急事態宣言発令で在宅勤務となり今に至るが、十分な業務引継ぎができていない中指示した作業を着実にこなしており、頼もしい限り。

3月からすべてが変わってしまったが、平常に戻ったときにすぐにこれまで以上の活動ができるよう、準備を進めておく所存。

(上記記述は、筆者の個人的意見、判断で書かれているもので、商工会の意見・意向を反映しているものではありません。また、個別内容について、誤解、理解不足等があるかもしれませんが、それらは全て筆者の責任によるものです。)



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