商工会イベントレポート

 

GTAAピアソン空港見学会
文責:伊東 義員


9月18日(水)2年振りとなるトロントピアソン空港見学会を開催しました。

GTAA Greater Toronto Airport Authorityが開催しているコミュニティーツアーで、夏休みの間は大人気のツアーだそうです。お子さんたちにも是非見せてあげたいツアーで、昨年冬から打診をし、予約受付開始となる春から申し込んでいましたが、アッという間に夏休みの間のツアーは一杯となり、惜しいことをしました。やっと取れたのが今回の日程。

参加は、平日ということもあり、20名弱。ツアーバスが30人ほどですので程よい人数となりました。

午前9時30分にGTAAオフィスビルに集合。受付でIDチェックの後、安全ベストを着用し、オフィスロビーで空港の歴史や概要の説明を受けました。

ピアソン空港の概略:
滑走路数:5本
仕向け地数:180か所以上
従業員数:49000人
搭乗者数(2018):4950万人

その後、バスに搭乗し、空港敷地内へ。ここでもIDチェックが再度行われます。






最初は、入り口わきにあるFire Station。施設内には3か所のFire Stationがあるそうです。最新モデルの消防車を見せていただきましたが、まるで装甲車のよう。緊急時に備え、常に訓練をしているとのこと。




次に、航空機の発着に支障となる鳥を追い払うために活躍している鷹・はやぶさの説明を受けました。こうした見えない努力が日々行われており、離着陸の安全確保と緊急時の対応に備えていることを実感しました。





その後、冬場に活躍する解凍重機を見せていただきましたが、その間も頻繁に飛行機が離発着していました。







さて、いよいよ滑走路に入ります。滑走路に入る前には、またまた搭乗前に行われる検査と同じ手荷物検査、X線ゲート、金属探知機による厳しいセキュリティーチェックを受けました。

その後滑走路内を移動し、実際に発着する飛行機を間近に見せていただきました。こうして間近に見ると、飛行機がいかに巨大かを改めて実感します。(いまだになぜこれだけ大きなものが空を10時間以上も飛べるのか、不思議でなりません)


最後に、荷捌き施設内(写真撮影禁止)を見学させていただき、2時間のツアーを無事終了しました。

なかなか見ることができないピアソン空港の姿。また、実施したいと思います。




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