リレー随筆


外へ出よう!トロントの冬の楽しみかた

BRAND NEW WAY(ブランニューウェイ)トロントエグリントンオフィス
海野 芽瑠萌(Merumo Unno Thorpe)


はじめまして、海野 芽瑠萌(うんの めるも)と申します。男の子(尊-タケルの予定)が生まれると信じて疑わなかった父親が、女の子ならと冗談半分で考えていた所、出てきたのが娘だった、ということでメルモになりました。

名前に関する珍事はたくさんあるのですが、それはぜひ直接お話させて頂く機会を待つとして、本日は、トロントの冬について。0度を越したら「あれ、今日あったかいよね?」と言い出し、3~4月のまだ気温が2度くらいの時にビーサンにTシャツで活動を始めるのがトロント人です。だから冬のアクティビティもたくさん!家にこもるのはもったいないですね。

スケート
Canadian Tireあたりで安ければ$50~$60でスケート靴が手に入りますし、リンクは無料です。有名なCity HallやHarbourfrontはもちろんのこと、実はおうちの近くにCommunity Centerや野外スケートリンクもあったりしませんか?誰でも使えるんですよ。

靴を持って行くだけと手軽で、しかも無料(しつこい!)ですので、こちらにいるならやらなきゃ損です。小学校の遠足でやったきり?子どもや初心者用に補助バーもありますので、最初はペンギンのようなよちよち歩きでも大丈夫。今までいろんな方をスケートに引き込んできましたがみんな絶対滑れています。ひっくり返って大笑いするのも楽しみの一つです。おっきな青あざを作ってみてください。

ホッケー
スケートが気に入ったら、ぜひ挑戦して頂きたいのがアイスホッケー!え?もちろん観る方じゃなくて、プレイする方ですよ。カナダ人がみんな子どもの時からばりばりやっているわけではありません。移民の多いトロントでは、大人になってから始めるのも結構一般的。

初心者リーグもありますし、日本人でホッケーをされている方って意外と多いですよ。「ホッケーやってるんだよね」と言った瞬間にやたらと縮まるカナダ人との距離感。外国人の方に「ワタシ、おはし使えます」って言われたような「お前、分かってるね」感を共有してみてください。

アイスフィッシング
体感マイナス20度くらいの凍った湖に穴を開けて、5時間くらい座って魚を釣ります。え?拷問なの?バカなの?と言うなかれ。たぶん、ほぼ亜熱帯と化している日本でわざわざ出向いた上にお金を払ってサウナや温泉を楽しむ日本人と同じようなものです。我慢大会のような時間が終わった後は?ビールやお酒で乾杯!は万国共通です♪

私はトロント歴10年になりますが、「寒い?だから何?」と外に飛び出してしまうあたり、すっかりトロントニアンになったのかもしれません。今年を逃した方は、ぜひ来年の冬をお楽しみに( *´艸`)






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