商工会イベントレポート

2018年 新年懇親会レポート
広報委員会




1月26日(金)、商工会の一月の恒例イベント、新年懇親会が開催されました。今回初の会場となったスカボロー地区のDelta Hotels Toronto Eastのボールルームに約230名が集い、5時からのカクテルタイムに始まって盛りだくさんの内容の楽しい夕べを過ごしました。

江川 泰三郎 商工会会長(キャノンカナダ)は冒頭の挨拶で、商工会活動への参加と支持、補習授業校校舎借用支援への感謝の意を表し、これからも商工会はニーズに合ったサービスを提供していきたいと述べました。

世界各国で政策の変化が著しい今、企業からトロント地域への関心が高まっており商工会への問い合わせも増えている、今後さらに様々な面で日本の立ち位置が問われる中、日加関係を促進し地域との融和を深めていけるよう、総領事館をはじめ皆と協力していきたいと話しました。

昨年当地に着任された、商工会名誉会長でもある伊藤 恭子 トロント日本総領事は、今年は日加外交関係90周年という記念すべき年であり、総領事館は、カナダが日本に対する理解を一層深め、日加関係の重要性を知ってもらえるような様々なイベントを年間を通じて行っていくので、経済、文化、教育など様々な分野で両国の架け橋となっている商工会にぜひ協力してもらいたいと語りました。

一方、総領事館としては、駐在員への査証発給問題の対応、ビジネス環境の整備、ビジネス機会関連の情報提供などを含め、駐在員と家族が安心して暮らせるための安全情報の提供など日本企業の活動に協力していくとしました。

また、先だってキャサリン・ウィン オンタリオ州政府首相を表敬訪問した際、同首相が「日本企業のオンタリオ州への貢献に感謝している」と述べた旨を報告いただきました。

伊藤総領事の音頭で新年の祝杯をあげ、コースディナーがスタート。商工会事務局伊東専務理事より一年間の様々な活動報告がありました。

また、壇上では、商工会60周年記念にあたり公募し投票によって選ばれた商工会ロゴの正式お披露目と授賞式も行われました。ロゴコンテスト優勝者のAleksandra Molchanovaさんは素敵な和服で来場、賞金500ドルを手にしました。

今年いちばん会場を沸かせたのは、ジャパンフェスティバルのタレント発掘オーディションで優勝したエリザベス・サントスさんと江川会長のカラオケデュエットと、福引のビッグプライズである日本往復航空券の一つをかけたジャンケン大会。

クィーンズ大学音楽科出身のエリザベスさんは、TOKYO CANADA TALENT COMPETITION 2017で『千の風になって』を歌い、300名以上のエントリーの中から優勝を手に。懇親会では美しい声と完ぺきな発音の日本語で、『カナダからの手紙』や『異邦人』などを披露してくれました。


毎年たくさんの景品が並び盛り上がる福引では、今回ゲーム的要素も所々に加わり、各テーブルで「当たり」の人の中から更にジャンケンを勝ち抜いた人が航空券を手にできるというプライズでは、会場に歓声が溢れました。

その他にも提供いただいた多くの豪華プレゼントの当選者が発表され、懇親会の締めくくりとなりました。

寄付金と福引の景品をご提供いただいた皆様に改めて心より感謝申し上げます。また、当日会場にてお手伝いいただいた皆様、ありがとうございました



                     

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