わたしのとっておきのお店


珍しいソーセージとビールのセレクション
レストランWVRST


商工会事務局 松田 亜未


美味しいソーセージを求めトロントを彷徨っている私ですが、今回はソーセージがメインのレストランをご紹介いたします。

場所はキングストリートウェスト×バサーストの少し東より、ドイツ語でソーセージという意味の「WVRST」という名前です。

この大きなテーブルとベンチ、そしてレジのところまで自分で注文をしに行くスタイル。フードコート?のような感じですが、スタッフが小まめにテーブルを拭いており、店内はとても綺麗です。

メニューはソーセージとポテトフライのみ。All Naturalを謳っているのでお子様にも安心です。


ではまず、
ソーセージの頼み方、ステップ1

ソーセージを約23種の中から、1つ選びます。

スロベニアのソーセージ“KRANJSKA”、チュニジアのソーセージ“MERGUEZ”、イタリアの“CALABRESE”など世界各国のソーセージや、ホロホロ鳥、バイソン、エルク、ウサギ、カンガルーなんてお肉からできたソーセージも用意されています。その配合も「キジ肉とリンゴとサンドライトマト」、「鴨肉とメープルシロップとフォアグラ」、「イノシシ肉とマッシュルームとティー」なんていう興味を引かれるセレクションです。


さて、好きなソーセージを一つ選んだら、
ソーセージの頼み方、ステップ2

A.ホットドックのようにパンにはさむ
B.トマトカレーソースと和える

の二つのスタイルから選びます。
A.は更にトッピングを選ぶことができます。

こちらが、私がオーダーしたものです。


写真右:子牛肉、豚肉、ワインの入ったドイツのソーセージ“BRATWVRST”をパンにはさみ、ザワークラウトとハラペーニョを乗せたもの。トーストされたバンと合い大変美味しいですが、トッピングのハラペーニョは涙が出るほどの辛みです。お気をつけ下さい。

写真真ん中:牛肉とコリアンダーの入った南アフリカのソーセージ“BOEREWORS“をカレーソースと和えたもの。カレーソースは甘めでとても優しいお味。添えてあるパンとも相性バッチリです。

写真左:ダックファットフライwithチャイブ&ガーリックディッピングソース。
その名の通り、鴨の油を使って揚げたポテトフライですが、ジャガイモなのに甘みがあり、まるでスイートポテトフライを食べているようです。そして、約15種類の中から一つディッピンングソースを選ぶことができます。

そして、これを忘れてはいけません。ソーセージにビールは欠かせない!こちらのお店には、世界各国のビールが揃っています。特にカナダ、オンタリオ州とケベック州のブリューワリーのものがとても豊富!茨城県の木内酒造さんのビールもあります。


日本からの訪問者に、バイソン肉とエルク肉を食べさせてあげたい!
週末のお昼に家族でホットドック!ちょっと面白いところがいい!
とにかくビールが飲みたい!

なんて時に、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

休日の昼間に行ったので店内写真はガラガラですが、夜になるととても込むようです。予約をされた方が良いかもしれません。


WVRST
609 King Street West, Toronto, M5V 1M5
Phone: 416-703-7775
http://wvrst.com

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